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結婚相手を探す前には何をすべき?

平均婚姻年齢と出会い年齢、交際期間

人口動態統計によると、平均婚姻年齢は年々上昇傾向にありますが、平成29(2017)年には、平均初婚年齢が、男性31.1歳、女性29.4歳、平均再婚年齢が、男性43.3歳、女性40.1歳となっています。
ちなみに、平成27(2015)年の第15回出生動向基本調査では、18~34歳の未婚者が結婚したいと思う年齢の平均は、男性で30.4歳、女性で28.6歳だったので、希望する年齢よりも遅く結婚することになる人が多い傾向がありそうです。
また、同調査によると、結婚した夫婦が初めて出会ったのは、平均で夫26.3歳、妻24.8歳の時で、それから結婚するまでの期間は4.3年でした。
それ以前の調査と比較して、出会いが遅く、交際期間が長期化しているそうです。
希望通りの年齢で結婚したければ、早めに婚活を始めた方がいいかもしれませんね。

結婚の意思と出会いのきっかけ

第15回出生動向基本調査の生涯の結婚意思について尋ねた項目では、「いずれ結婚するつもり」と回答した未婚者の割合は、男性で85.7%、女性で89.3%で、多くの人が結婚の意思を持っているようです。
「一生結婚するつもりはない」と答えた割合は、男性では12.0%、女性では8.0%で、微増傾向が続いていますが、このうちの4~5割程度は、今後「いずれ結婚するつもり」に変わる可能性があるとしています。

一方、夫婦が知り合ったきっかけについては、「友人・兄弟姉妹を通じて」が最も多く30.8%、「職場や仕事で」が28.2%、次いで「学校で」の出会いが11.7%という結果になりました。
「見合いで」及び「結婚相談所で」の結婚は、6.4%でした。
結婚相手を探す手段としては、友人等に紹介を頼むのが有力と言えそうです。


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